実は2週間前には読み終わっていた。
3日ほど
お勧め本として紹介してもらったので
即買いして読んでみました。
以前読んだ
「アイデアのつくり方」が
ひとりでアイディアを作るための本だとすると
こちらはその集団で作るバージョンでした。
会議は集まってから考えながら話すのではなく
事前に連絡しておき
それぞれアイディアを持ち寄って行う。
そのアイディアは1テーマ一枚の紙にまとめる
ここは「アイデアのつくり方」と同じ。
ここから集団で行うのが違い。
話す時は進行役を決め
その人を基に進めて選ぶ
言い出しっぺ
言い換えっぺ
の役割分担をする。
最後はプランナーと選んだ内容に対して
ディレクターが最終決断をする。
そういう方法の話でした。
ひとりではなく
集団でアイディアを出すと
--多くても6人くらい
ひとりでは決して生まれないアイディアが産まれる。
そこが醍醐味。
「アイデアのつくり方」
で言うところの
ひたすらネタを嫌ンなるくらいカードに書きまくる
そして組み合わせて考えてみる。
の過程を集団で
スケールアップして行うということ
次回のプロジェクトでは
是非..
現在のプロジェクトは?
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